今日からVBA習得を目指して勉強を始めていきます。
とっくの疾うにダイエットはあきらめました( ´∀` )
今までと趣向を変えすぎてしまいますが、購読リストしてくださってる方大変申し訳ございません。(今まで通りのことも日記的に書いていくつもりなので、また見てくださるとうれしいです)
こうなってしまった原因は、仕事の効率化を図り、業務の範囲を整理したいと思っています。
※残業地獄企業からの脱出だ(。-`ω-)!!!
それでは一日目。スタート!
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まずはVBAの書き始め、書き終わりの構文について調べる。
書き始めは基本何も書かず、いきなりそのコードの名前の記載から始めるようです。
>sub コード名()
これでEnterを押すと、”End Sub” という コードが勝手に追記される。
>sub コード名()
>End Sub //自動的に追記される
基本的には sub ~End Sub まででコードが完結するようです。
ただ、sub コード名() の前に "Option Explicit" を記載することで、コード内で定義する "変数" の間違いをエラーで表示してくれるそうな、、
【Tips】 変数とは、コードの中で使う コマンドをあらかじめ設定するみたいなものです。下記の例のようにしていると " i " をコードの中で使用した際に "11" を呼び出してくれる感じです。"As Integer" は これは 変数 " i " には Integer(整数型/数字) が入りますよ~って宣言しています。文字列が入る場合は "As String" になります。
例)
>Dim i As Integer
>i = 11
ここまででテストコードを作成してみます。
>Option Explicit
>Sub day001()
>Dim name As String
>name = "Fuji_nichijo"
>Worksheets("sheet1").Range("A6").Value = name
>End Sub
⇒このコードで無事に"sheet1" の "A6" セル に Fuji_nichijo を書き込んでくれました。
【Tips】
これまで出てこなかった "Worksheets("sheet1").Range("A6").Value = name" ですが、コードの意味をそのまま直訳すると、「シート名 sheet1 の A6 セル に 変数name を書き込む」という感じです。
※Valueはコードの状況によって 対象のデータを取得するや、"=" 以降を転送する動きをするようです。(今回は "= name" としたので、変数 name="Fuji_nichijo" をセルに書き込んで(転送して)くれました。)
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まだまだ簡単ですが、一歩前進。
最初の目標は、会社の請求書作成がExcelなのですが、簡単に発行できるようにすることです。
気合を入れてday***と3桁にしていますが、いつまで続くのでしょうか?(笑)
習得が先だとうれしいですが、、、
少しずつやっていきます。
ではお休みなさい。